Case
Letter22–大阪– |ウェディングプロデュース
オリジナルウエディング
Touch your hands, see your eyes.
「ものづくり」のお仕事をされている新郎様と、
その影響でハンドメイドが趣味になった新婦様。
ふたりが手作りするものと
わたしたちのお花の装飾を掛け合わせて、
結婚式を作ることになりました。
ゲストの手に触れるもの
目に映る景色
どちらも楽しんでいただけるように。
セレモニーのオブジェ、パーティー会場の空間装飾、
会場へ一歩足を踏み入れると
たくさんのお花たちがゲストをお迎えします。
目に映る景色
どちらも楽しんでいただけるように。
セレモニーのオブジェ、パーティー会場の空間装飾、
会場へ一歩足を踏み入れると
たくさんのお花たちがゲストをお迎えします。
入り口のウェルカムタペストリー
皆さんの手で作り上げるウエディングキャンバス
エンゲージリングとリングケース
ゲストのテーブルにはプロフィールブック
一人ひとりと思い出の写真を入れたメッセージカード
結婚式の会場にはおふたりの想いがこもった
素敵なアイテムたちがたくさん
皆さんの手で作り上げるウエディングキャンバス
エンゲージリングとリングケース
ゲストのテーブルにはプロフィールブック
一人ひとりと思い出の写真を入れたメッセージカード
結婚式の会場にはおふたりの想いがこもった
素敵なアイテムたちがたくさん
あとは美味しい食事を囲んで
皆さんとゆっくりお話しして、写真を撮って、
余計なものは何もない、ただ温かい時間を。
おふたりへ
結婚するふたりと、
ふたりを祝福するために集まるゲストの皆さんがいる、
“結婚式”というのはそれだけで特別で尊い時間です。
その中でも皆さんに楽しんでもらえるように、
喜んでもらえるように、
自分たちの得意分野を生かして一つ一つ丁寧に、
想いを込めて「ものづくり」に取り組んだおふたり。
出来上がったアイテムはどれも素敵なデザインで
温かみがあり、つい手に取りたくなるものばかりでした。
あちこちでそのアイテムを見て
嬉しそうに微笑むゲストの表情を、
おふたりに見せてあげたいな、と思いながら、
わたしたちもほっこり幸せな気持ちになりました。
そして、結婚式はおふたりとゲストの心の距離を
より一層近づけてくれる
本当に素敵な時間だと改めて感じました。
これからも手を取り合い
お互いを尊重し合い支え合いながら、
笑いの絶えない温かいご家庭を
おふたりの手で、作り上げていってくださいね。
花ノ結婚式屋
– June.2022 –
Place / カフェ空音
Guest / 31名 挙式・披露宴
Produce by 花ノ結婚式屋
Creative director：Satoshi Iida
Hairmake：Younghwa Lee
Photo : Naoki Kawagoe / Yuka Iwamoto
Sound：GALA.
MC：Satoko Kitano
Dress&Tuxedo：Dress Benedetta
Flower：LUVONICAL flower works
ご予約・お問い合わせAccess
OSAKA
541-0056
大阪市中央区久太郎町4-2-15
岡地ビル7F
Okachi Bld.7F, 4-2-15, Kyutaromachi, Osaka Shi Chuo Ku, Osaka Fu, 541-0056, Japan
TEL 06-6695-7740
TOKYO
107-0061
東京都港区北青山2-12-35
タートルストーン青山ビル2F
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