Case
Letter18 – 東京– | ウェディングプロデュース
オリジナルウエディング
inside gallery
僕の好きなものをきみも好きと言ってくれる
それは些細なことかもしれないけど
僕の心を自信で満たす
出逢った頃から変わらない笑顔と
移り変わる装いに 僕はずっと恋してる
それぞれの個性を尊重してくれて
私にない魅力をたくさん持っているあなた
時間を重ねていくほどに
好きなところがどんどん増えていく
私にない魅力をたくさん持っているあなた
時間を重ねていくほどに
好きなところがどんどん増えていく
大切な存在になっていくほど
ぶつかる壁もある
つまずいたなら立ち止まり
また別の方法を一緒に探してみよう
ふたりで選んだ道を信じて歩いていこう
お互いの存在が
本当に大切なものを教えてくれるから
ぶつかる壁もある
つまずいたなら立ち止まり
また別の方法を一緒に探してみよう
ふたりで選んだ道を信じて歩いていこう
お互いの存在が
本当に大切なものを教えてくれるから
‒ inside gallery ‒
書き溜めた日記をめくると
溢れ出す懐かしい記憶たち
どの瞬間も ふたりだから出逢えた奇跡
平穏な毎日も きみの笑顔が特別にしてくれた
ずっと忘れないように飾っておこう
ようこそ inside galleryへ
ここはわたしたちの心の中
そしてまた今日も、これからも。
ふたりのコレクションが増えていく
おふたりへ
デートで美術館に出かけたり
カメラを片手に綺麗な景色を見に行ったり
大好きな紫陽花のお花を贈り合ったり
そんな趣味や習慣を大切にしてきたおふたりの中に
なんとなく最初からあったテーマ、
「美術館のような結婚式」。
それを結婚式のテーマにして、どう形にしようか…
そんなこと考えるところから準備がスタートしました。
こだわり屋で努力家なおふたりだから
無理しすぎてるんじゃないかと時々心配になりましたが
妥協できないことも知っていたので、
わたしは背中を押して、何かあった時は相談に乗る
親戚のお姉ちゃんのような存在になっていましたね。
手作りアイテムも多く準備は大変だったと思いますが、
一つ一つ丁寧につくってくださり
そのクオリティの高さに感激するばかりでした。
結婚式当日、思いっきり楽しむおふたりの表情や
手作りのギャラリーを見て微笑むゲストを見て
とても幸せな気持ちになりました。
これから先も人生には色んなことがありますが、
その度に結婚式の日を思い返してみてください。
そして、これからもお花を贈り合う
素敵なふたりでいてください。
わたし達はずっとおふたりのことを応援しております。
花ノ結婚式屋
– May.2022 –
Place /ENEKO Tokyo
Guest / 61名 挙式・披露宴
Produce by 花ノ結婚式屋
Creative Director：Iida Satoshi
Hairmake：Ai Satomi
Photo：Kuppo graphy / Takafumi Iikura
Movie：Sappurete_wedding
Takuya Ishida / Haruna Kubo
MC：Erikah Fujita
Stylist：Dress stylist YUKO
Dress：Toi et Moi / Amtteliebe
Tuxedo：Order
Flower：LUVONICAL flowerworks / asebi
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